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うんち爆弾に注意！！
※注意！
うんちがいっぱい出てくるので、
うんちが苦手な方（いる？）は読まないでください。
超ひさびさのうんち被害が発生しました。
お風呂上がりは、私は自分の身じたくが終わるまで
たいちゃんをすっぽんぽんで放置してたりするんですが。
ひぃ～～！！
・・・でも、みさとん、 たいちゃんをほめました！
排泄行為に罪悪感をもたせないために、
そして、今後のトイレトレーニングにつなげるために、
超がんばってほめました！！
「ひぃ～！！大丈夫だよ～。たいちゃんすごいすごい！
わっ汚ね！たいちゃんえらかったねぇ～！
あっ動かないでっ！！おむつなしでうんちできてすごいよ～！」
個人の感情と、母としての声かけが、もうテンパっちゃってめちゃくちゃ。
そして、翌日（昨日）。
ほめた結果なのか、それとも母の必死な姿が面白かったのか・・・。
前日よりも、たくさんのうんち爆弾が散乱！！
なんと、今回はカーペットにまで被害が！！
真っ裸でうんちを拾い集める妊婦！！
そうこうしているうちに、たいちゃんの足先にもうんちが付いてるし・・・。
踏むなっつってんのに。
はぁ・・・・・・・・・・・・・・。
それでも、２度目（昨日）も、テンパりながらも必死でほめたので、
近々また、うんち爆弾による被害が発生するかもしれません。
住民（みさとん）は恐怖におののいています。
あとから、「怒らないほうがいいとは思うけど、
別にほめなくてもいいんじゃないの？」と
じょんたまに言われました。
まったくだと思いました。
決めた！もうほめない！
でもまたやられたら、テンパってほめちゃうかも・・・。
うんちつきカーペットなんですが・・・悲しいことに、雨なのでしばらく洗えません。
とりあえず部屋のすみに丸めて置いてあります （すごく場所とってる）
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思いどおりにならないときは・・・
思いどおりにならない事があると、「いたい」と言うようになりました。
といっても、よくある「興味を引こうと思って痛いふりをしている」
というような知恵のある使いかたじゃなくて、
「いたい」を「いやなの！」っていう意味の言葉と思って使ってるみたいです。
今朝も寝ていたら、「おきてーおきてー」と言いながら
本や新幹線で殴られたり蹴られたりして起こされたので
「はいはい起きたよー」と言ってからまた２度寝したら、
気に入らなかったらしく「いたぃーいたぃー」と言ってわーわー騒ぎ始めました。
・・・痛い思いをしたのは私のほうだと思いました。
彼のポンコツな言語センスにはいつも驚かされっぱなしです。
たいちゃん、転んだりぶつけたりしても、
あまり痛がらないで「おととととと」とか言ってるので、
「いたい」という言葉の意味を教えるのがむずかしいのかも・・・
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たいちゃんの単語帳＜３＞
イラストでもなんでもない肉まんの画像がトップに表示されるのが
ガマンできないので、とりあえず更新します。
たいちゃんが、ますますでたらめな日本語を駆使するようになってきました。
たいちゃんの単語帳＜１＞
たいちゃんの単語帳＜２＞ 
他のテレビの画像を見ても「ぁしあた」とは言ってるんですが、
お相撲がうつると100％「ぁしあた」と言ってるので、お相撲のことだと思います。
でどころ不明。
ちなみに、最近「朝青龍」と「白鳳」も教えてます（＾▽＾＠）
「あしゃしょゅ」・・・。
たい「あぶぁぶぁ きく！」
母 「今日ヨーグルトないよ～」
もはや母にしか理解できない。
そのほかの単語。
トーマス → たーしゅ
おはよう → ぁよ
いってらっしゃい → いたしゃ～
新幹線 → あかせ
はやて → あて
ミッキーマウス → ヴィキ
お絵かき関連 → ぁかき
にんじん、大根 → じじ
おくすり → ぁかしゅぃ
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マメ！それやっちゃマメ！
最近、たいちゃんが、やっちゃダメなことをやったとき。
さわっちゃダメなものを指さしながら、自分で「マメ！」と確認しています。
絵では「おこめ」ですが、テレビの裏側の配線も、本棚のマンガも、
「さわっちゃダメ！」って注意したら全部、
「ぁマメ！」「こぇ（これ）マメ！！」って言ってました。
なにがどういう風に伝わったのか、不安が残ります。
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１歳からの『人間交差点』
マンガ「人間交差点」
（作・矢島正雄/画・弘兼憲史）
この本は電車の本ではありません。
しかしながら、「でんしゃー。あっ電車ー！」と
うちの1歳児が熱中してページをめくっています。
たしかに電車の出てくるページは結構あるんですが。
でも、絵のタッチが、子どもには怖い感じだと思うんだけど・・・。
しかも、おっさんが拳銃で自殺したり、チンピラが生き別れの母を
そうとは知らずにナイフで刺し殺したりするし。
まぁ1歳児には「なんのこっちゃ」なんでしょうけど。
夜、「はらぺこあおむし」を読んであげていたら
「人間交差点」を読めとの指令。
おいおい、まだあおむしくん、ちょうちょになってないよ。
そのまま電気を消すこともできたのですが、
たいちゃんの熱意に負けて、「人間交差点」を
読んであげることにしました。
『それと、ビザの関係がありますので、一度日本にお戻りになってからのほうが・・・』
『探偵さん！！あなた方はわたしの言うとおりにすればいいんです！！』
母の声色に大ウケのたいちゃんでした。
結論：
女実業家が生き別れの息子に刺し殺されようが、
あおむしがいっぱい食べてきれいなちょうちょになろうが、
１歳児にとったら全部「なんのこっちゃ」なんだろうなー。
・・・「はらぺこあおむし」は、はっぱを食べ終わったところで
だいたい興味がなくなるんですけど、そんなもんですかねー。
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