保育園でのひとコマ
朝、保育園で子どもたちとバイバイしたあと、
ホナさんのクラスに忘れ物をしたので戻って
こっそりホナさんの様子をのぞいたら・・・
他の子どもたちは先生に群がって絵本を聞いているのに
ホナはひとりでテーブルに座って
片目をかくして手を見る実験をしていました。
わかる、わかるよ・・・・!
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- [2013/02/06]
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0歳のガールズトーク
ヒナちゃん保育園に入園決定!
保活、応援してます!
って急に言ってみた。笑
さて。
たいちゃん(4歳)ホナさん(2歳)に続きまして、
ヒナちゃん(0歳)も4月から保育園に通うことになりました。
うちの自治体は、かなりの保育園激戦区なんですが、
待機児童が多い中、3人とも同じ認可の保育園になりました。
ありがたいことです。
ここまでの道のりは決して楽なものではありませんでした。
認証の保育所からスタートして、
たいちゃんが転園2回
ホナさんが転園1回
そして、やっと今の6年間通える認可保育園に落ちつきました。
歴史をふりかえってみましょう。
認証の保育所は、まる1年間通いました。
保育料は 6万円弱/月 でかなり高かったですが
保育園激戦区では、まず認証に入ること自体が、
認可に移るためのステップですよねー。
※東京では、無認可・認証・認可の3種類の保育所があります。
ここは園長先生がおばあちゃんで、アットホームでよかったです。
そのあと、認可の私立A保育園に転園。
待機児童解消のために新しくできた0~3歳児までの園です。
新設に合わせて申請したため、入園枠が広くて
パートの私でも入園できることになりました。
しかも、補欠のくりあがり当選。
その上、産休直前の転園決定だったので(産休に入ると転園できないらしい)
ラッキーにラッキーが重なったような感じでした。
ここに、翌年、ホナさんも入園できました。
(3歳児までなので、認可の中では倍率が低い)
A保育園は平均年齢が1歳で、人数も少ないので(35人くらい)
のんびり落ち着いた雰囲気で、親同士も仲良くなりやすくてよかったです。
ですがここも3歳児までの園なので、
一応ずっと転園希望を出していたところ、
たいちゃん3歳児クラスに上がった翌月に、
認可保育園Bへの転園が決まりました。
B園は、小学校就学前まで通える保育園です。
そして、たいちゃんがB園に転園した翌月に
ホナさんもB園に転園できることになりました。
なので、保育園を2つハシゴ送迎するのは
たったの1ヶ月ですみました。
ハシゴ送迎は、片方だけお医者さんにつれていくときとかには便利だったけどね。
転園が決まったのが、3回とも妊娠中だったので、
おなかの赤ちゃんがラッキーを引き寄せてくれたんじゃないかなー
なんて思ってます。
全国の保活中のみなさん、みさとんも全力でグッドラックを祈ってます!
入れますように~!!
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ちなみにこれはホイカツ
保活って聞くとホイカツ思い出すわー
- [2012/02/24]
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【保育園】初めてのお弁当♪
携帯からの日記です。
保育園のプチ遠足ということで、たいちゃんは初めてお弁当をもっていくことになりました。
そこで日曜日にお弁当箱を買いに行きました。
ところが、お弁当箱を買ったらすぐお弁当を食べられると思ったみたいで「お弁当食べる」と騒ぐので、
その日の夜はさっそくお弁当でした。
でもお弁当箱開けたりしめたり、きんちゃくにしまったりする練習しといてよかった
さて、今日保育園から帰ってきて保育園の荷物を開けると、
なんとお弁当箱はからっぽ!!!
からっぽのお弁当箱がこんなに嬉しいものだとは、知らなかったわ~
ママ感激っ
友達に自慢しながら食べていたそうです。
なんて胸キュンなの
搾乳生活
4月中旬からバイト復活しました。
ぽぽちゃんは、たいちゃんと同じ保育園に通い始めまして、
保育園では粉ミルクを飲ませてもらおうと思ってたんですが、
通い始めた早々、保育園から
<ぽぽちゃん、ミルク飲みマセ-ン!!>
<ぽぽちゃん、ほにゅうびん、ダメみたいデス―!!>
<家庭でホヌービンの練習ヲー!>
<家庭でミルクの練習ヲー!!>
<母乳シボッテ持ってきてークダサーイ!!>
という指令がくだされまして。
そりゃ普通、母乳育児してた赤ちゃんなら
はじめはミルクもホヌービンもいやがるのが当たり前ですよ。
そこを、哺乳瓶でミルク飲めるようにするのが
保育のプロってもんじゃないんですか?
などとは思いつつも微塵も顔に出さず、
バイト終わったあとの貴重な隙間時間に、
ミルクの練習&哺乳瓶の練習&母乳しぼり・・・と、がんばりまして。
うちでは哺乳瓶でミルク飲めるようになったのですが。
<ぽぽちゃんやっぱりホヌービンダメデーーーーース>
今度は哺乳瓶についてる乳首のメーカーが違うから
保育園で使ってるメーカーの乳首を買って練習してきてクダサーイ
とか言い出しまして。
さすがにイラッときましたが。
たいちゃんが0歳のときに通ってた認証の保育園は
ベテランの先生が多かったので、
ミルク&哺乳瓶についても家庭に手間をかけさせるような
ことは一切なかったのですが(今にして思えばホント感謝です)
今行ってる保育園は私立の認可保育園で
子ども育てたことがないような若い先生が多いんですよねー。
だってミルクを哺乳瓶で飲まなかったら
スプーンで飲ませてみて飲むかどうか試すのが普通でしょ!
(驚いたことに、スプーンで試すことすらやってなかった)
ちょっとずつだましだまし慣らしていくんだよ
保育園で使ってるメーカーの乳首はどこにも売ってないので
もうそれ以上家庭で努力するのはあきらめて放置してたら
そのうち保育園でも飲むようになってきたみたいです。
それと、簡単に「母乳もってきてください」とか言うけど、
結構しんどいんですよ。
若い先生方はそれをわかってらっしゃらない。
時間もかかるし金もかかるし・・・。
(保存用パック1枚50円!!)
なにより、溜まってないと、絞っても出ないし!!
それでも・・・・、バイトの休憩時間や退勤後に
更衣室でせっせと搾乳している母なのです。
2人に吸われているせいで、出るわ出るわ・・・。
・1パック/60cc/搾乳10分
・1日3パック
といったところでしょうか最近。
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- [2010/05/14]
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